東北大学病院でニキビ治療!その効果と口コミ

東北大学病院は、2015年に開設100周年を迎えた歴史ある病院です。総合病院なので多くの診療科がありますが、ニキビ治療に関しては、皮膚科の美容外来で診ていただくことになります。

ただし、東北大学病院皮膚科の受診は完全予約制となっており、初診を受けるにはかかりつけの皮膚科医からの紹介が必要です。まずは最寄りの皮膚科で診ていただきましょう。

東北大学病院でのニキビ治療

東北大学病院皮膚科では、抗生物質によるニキビ治療を行っています。抗生物質の外用薬や内服薬を用いて、ニキビの炎症を鎮めたり、面ぽうの形成を抑えたりします。

面ぽうとは、毛穴に詰まった皮脂などのかたまりのことで、ニキビの原因となっているものです。コメドとも呼ばれています。

おすすめの治療法「面ぽう圧出治療」とその効果

対症療法になりますが、「面ぽう圧出治療」も行っています。これは、まずニキビの表面にごく小さな穴を開けて通り道を作り、それから先に輪のついた専用器具をニキビに押し当てて、面ぽうを圧出する治療法です。

皮脂、角質、汚れ、細菌などのニキビの根本的な原因を取り除くことができるので、ニキビの治癒を早くする効果があります。

自分でニキビを潰そうとすると、無理な力がかかって跡が残ってしまったり、雑菌が入って余計にニキビが悪化したりするのでやめたほうがいいと言われることが多いですよね。

皮膚科の専門医にしていただくこの治療法であれば、多少の痛みは伴いますが、そういったリスクは少ないと言えます。また、健康保険の範囲内でできる治療なので、費用も少額で済みます。

その他のニキビ治療

健康保険の適応外ではありますが、ケミカルピーリングも行っています。

ケミカルピーリングとは、化学薬品を皮膚に塗って化学反応を起こし、それを剥がすことによって、古くなった角質を除去し、毛穴の働きを正常にしてニキビの治癒を早めたり、ニキビのできにくい皮膚の状態を作り出したりすることのできる治療です。

その他、スキンケアのアドバイスも行ってくれますので、まずは健康保険の範囲内でできる治療法を試されることをおすすめします。

「東北大学病院」皮膚科の口コミ

10年ほど前から、左ほほに腫れ、かゆみ、ニキビがあり、右頬に比べ、かなり腫れ上がっていました。どこのクリニックに行っても原因不明ということで、病名すら分かりませんでした。紹介状を書いてもらい、こちらの皮膚科を受診することに。
MRIの結果、血管腫の一種である、静脈奇形だとわかりました。この病院では、手術できる先生がおらず、また、形成外科の手術ということで、別のクリニックを紹介してもらいました。
病名が判明し、別のクリニックを紹介してもらうまで、4回程行かなくてはならず、駐車場も満車で、時間帯によっては駐車場に入るまでに40分かかりました。早めに行くか、公共交通機関の利用をおすすめします。予約しても終わるまでに2時間はかかりました。長年の悩みが解消されたので、先生には感謝しております。

30代女性

スタッフさんはとても優しく親身になって不安を取り除いてくれました。しかし、大学病院なので患者数が多く駐車場などがとても混んでいて行くたびにとても大変な思いもしました。病院内も迷路のように広いので慣れるまではどこにいけばいいのか全くわからず混乱してしまうこともありました。

30代男性

東北大学病院のニキビ治療まとめ

このように東北大学病院皮膚科では、美容外来とはいいつつも、美だけを追求するのではなく、根本から皮膚のトラブルをなくし、医学的な観点から皮膚の状態を良くする治療をしてくださる印象を受けました。

また、総合病院という特徴を生かして、より専門的な診察を行ってくれるでしょうし、万が一他の症状が見つかったときには、カルテを他の診療科に回していただけるのもいいですよね。